2016-05-14

Firefox と Windows Firewall

Firefox は tete009 の非公式ビルドを主に使用しているんですが、最近他のビルドも試してみようと fbuild.com や ESR な GNU IceCat(最適化ビルドの類ではないが)などを試用していました。しばらくすると、IceCat の使用の時になぜか起動が 30 秒ほどかかるようになったので(普段は 1 秒 2 秒)、再インストール、リフレッシュ、セーフモード、プロファイル再作成、OS 再起動などよくあるやつを一通りやったんですが起動時間は遅いまま。IceCat がいけないのかと思い他のビルドの Firefox を起動してみると、なぜか全滅で、どのビルドの Firefox でも起動が 30 秒ほどかかる(起動時の初期タブが表示されるまで)ようになってしまっていた。

これだと困るので  tete009 の Firefox を Process Monitor(Sysinternal)で起動から追ってみるとどうも初回起動時の時に TCP のネットワークあたりで毎回微妙にひっかかっているので、Windows Firewall をとりあえず全部無効化にして起動したら、あっさりいつも通りすばやく起動したので、「推奨設定」に戻してなおりました。というお話でした。

Firewall の設定はデフォルトから変えていなかったのでなぜ中途半端に影響力を持つようになったのかは不明(初心者によくあること)。Windows 10 64bit 1511 10586.318 の Windows Firewall と Firefox の話なので、IceCat がトリガーになっているような話の流れですが私の知識のなさが原因であって、Firefox の特定のビルドがどうのこうのという話ではありません。