参照: Minor update for Vivaldi Desktop Browser 6.8
Chromium
- 126.0.6478.133 へのアップグレード
- 一文字の '#' コメントがルールバッファに渡されて読み込まれるのを無効にする
参照: Minor update for Vivaldi Desktop Browser 6.8
Chromium
参照: Tab renaming – Vivaldi Browser snapshot 3392.10
新機能/タブ
新機能/メール
アクセシビリティ
アドレスバー
ブロッカー
ブロッカー/クラッシュ
カレンダー
Chromium
拡張機能
フィード
インポート
キーボード/Windows
メール
パネル/拡張機能
パネル
ポップアウトビデオ
クイックコマンド
検索
スピードダイアル
タブ
タブ/サイクラ
タブ/キーボード
UI
参照: Improved browser features for desktop and Vivaldi Mail 2.0 amped up with new functionalities
ダウンロード(6.8.3381.44)と 6.7 からの Changelog
メジャーリリース直後は 503 で繋がりにくい場合があります(最近はあんまりない)
と、最近感じるようになった。
簡単に言うとタブバーがぎちぎちで余白がなくウインドウを移動するとき大変なので、アドレスバーのアドレス欄の左右にある余白をドラッグすればウインドウが移動できるのでおすすめ、という話
いままで感じたことがなかったのでいつからか狭くなったのか? と考えながらタブバーのごみ箱アイコンを非表示にしてみると、少し余白はできるがそれでもまだ狭い。
[Ruler](https://github.com/andrijac/ruler) で計測すると 10px 程。さらにウインドウの縦のサイズを変更する機能が発動するのでより狭い。
すぐ思いつく解決方法としてはタブバーを左右か下に移動させてタイトルバーを表示させたり、Alt + Space から M キーでウインドウを移動させる方法だが、それはしたくない。
Chrome ではどうなっているのかを確認したら、新しいタブを開き続けて右端まで行くとプラス型のアイコンとその右側にある 最小/最大 化と閉じるボタンの間に最低 70px - 80px ぐらいの余白ができる仕組みになっていた。これならこの余白をクリックして余裕をもってウインドウを移動できる。
どこか移動しないのかと UI の色々な場所の余白をドラッグしていたら、アドレスバーのアドレス欄の左右にあるスペース(余白)をドラッグするとウインドウが移動するのが分かった。タブバーが上になくタイトルバーが非表示のときはアドレスバーが一番上に行くのでこの余白でウインドウが移動できるようになっているのかもしれない。
もしスペースがなくてもツールバーのカスタマイズからスペースアイコンを置けば問題ない。